火葬研究協会掲示板
火葬に関する意見交換やお知らせの場としてどうぞ(いたずら目的の投稿はお断りします)。
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はじめまして
投稿者:
aru
投稿日:2008年 5月16日(金)13時34分41秒
返信・引用
>
No.235[元記事へ]
日々好日さんへのお返事です。
→久しぶりにここに来ました。少し経験からお話します。お役に立てば幸いです。お互い日々研鑽いたしましょう。
> 私は火葬業務に携わって日も浅い初心者ですが、どなたか経験豊かな方又は燃焼学的に知識のある方、是非助言を頂きたくお願い申上げます。自分が火葬をするようになってから焼骨が少ないように感じるのですが、
→何と比べてそう思われますか?
実際、僕も旧・新と二種類の火葬炉を経験し、最近の火葬炉は、私どもの以前のロータリーバーナー使用時に比べ、バーナーが高性能化した(?)! 崩れる感を持っています。
火葬炉進化上仕方ないのかもしれません。燃料が灯油・ガスのよっても少し違うようです。
> ただ自動制御なので操作は燃料の流量とバーナーの角度、あとはデレッキ操作ぐらいなのですが。
→どこまでの自動制御化は計り知れませんが、全自動と仮称されているのではそうなんでしょうか?(但し、M社製では無いと聞きます。)
燃料量・エアー量・バーナー角度の関与・台車位置(多分移動すると思います)で炉内温度絵お調整するのが、操作のすべてです。ただ、デレッキはご遺体の尊厳上、出来るだけ私は使わなようにしています。
> 私の操作加減のせいなのでは・・と言う疑問と試行錯誤の日々です。
→有るでしょう。私どもも3名が火葬に当たりますが、個人差ははっきりあります。
> 最近ご老人の方(ご遺体)が多いので余計データを取りにくいのですが、わが町の斎場は宮本工業所様の設備による火葬炉(稼働14年目)台車式ですが、主燃炉のバーナーが直接頭部に当たるタイプです(全てそうなのかもね、もちろん上下の角度は可変)
→上に向ければ、頭部から外れますよね。交流式で有ればそれを生かしましょう。炉内温度を上げる事で直接炎を当てないでも滞留燃焼は可能です。
> そこで、お聞きしたいポイントと言いますのは火葬は点火開始から7分程で棺及び副葬品がほぼ(と言っても上部と側面)燃焼してしまいますが、問題はその後です。バーナーは頭部から先に当ててゆくのがベストなのか?または足の方から当ててゆくべきなのか?
→私どもでは、足元を直接狙うことは不可能なので、一部を指定して炎を当てるのではなく、全体を同時に燃焼させるようにして、残った難燃部をその後集中的に狙うようにしています。(当初は本当に試行錯誤しました。)
> はたまた、前半を高火力〜後半低火力、逆に前半低火力〜後半高火力などなど、もし技術的にあるのでしたらベテランの火葬技師の方はそれはどのようなテクニックで行っているのでしょうか?
→基本は低から高そして適時かな?。(棺や副葬品は着火すれば燃料はいらないです。しかし炉内温度を維持するためのバーナー燃焼は不可欠です。) 各ご遺体によって違うので燃えやすい副葬品が沢山入っていたり、脂肪分が多い方は、極力燃焼を抑える努力をしなければならないし、多分煙の排出に対応が優先すると思います。炎・炉内温度と戦ってください。
やせた方、筋肉質の方、焼死体等燃え難い方は全高燃焼になります。消費燃料の差は倍以上になることも有ります。
> もちろんご遺体の老若男女、体型、投薬の有無など条件は一体一体違いますので「これはこうだ!」と言い切れるものではないと思いますが、どうしても難燃部は残りますのでそれを焼ききるまでに早い時間帯に露出した骨は長時間高熱に晒される訳で、崩れてしまう確立がかなり高い。特に頭蓋骨は内部を焼く為にかなりの時間直接噴射します、それゆえ損壊が激しくなってしまいます。もう少しでいいから比較的広面積で残したいのですが方法はあるのでしょうか?
→現在の火葬炉構造では、難しいかも?もう試されてると思いますが、直接炎のフレームを当てるのではなく、炎の流れや、周りを高温にすることでの自燃を利用すればかなり理想に近づくと思います。でも、骨自体の状態で何も残らない場合は有ります。
> 今の私のテーマとしては、必ずしも骨格を原型に近い状態で焼骨し引き渡す事ではなくせめて出来る限り主要な部分(頭部、第二頚椎、大腿骨等)をきれいに残してあげたい!
その為にはどうしたらいいのか?プロ意識を持ってやりたい。 ご遺族の想いを考えた時、心穏やかに安心して御仏を送れるよう努める事(拾骨時に愕然とさせない為に)それが指名かなと思っております。
→同感です。この仕事を天職だと感じた方すべてが、同じ思いを持ち、日々研鑽されていることと思います。この掲示板を覗くようになり、思いを同じくする方に初めて出会ったように思います。
これからも実務の知識・智恵を交換したいです。
何かと大変だでしょうが、頑張ってください。
直接、お話したいものです。
参考になれば幸いです。
知恵をお貸し下さい
投稿者:
日々好日
投稿日:2008年 4月16日(水)12時05分30秒
返信・引用
私は火葬業務に携わって日も浅い初心者ですが、どなたか経験豊かな方又は燃焼学的に知識のある方、是非助言を頂きたくお願い申上げます。
自分が火葬をするようになってから焼骨が少ないように感じるのですが、ただ自動制御なので操作は燃料の流量とバーナーの角度、あとはデレッキ操作ぐらいなのですが。
私の操作加減のせいなのでは・・と言う疑問と試行錯誤の日々です。
最近ご老人の方(ご遺体)が多いので余計データを取りにくいのですが、わが町の斎場は宮本工業所様の設備による火葬炉(稼働14年目)台車式ですが、主燃炉のバーナーが直接頭部に当たるタイプです(全てそうなのかもね、もちろん上下の角度は可変)
そこで、お聞きしたいポイントと言いますのは火葬は点火開始から7分程で棺及び副葬品がほぼ(と言っても上部と側面)燃焼してしまいますが、問題はその後です。バーナーは頭部から先に当ててゆくのがベストなのか?または足の方から当ててゆくべきなのか?
はたまた、前半を高火力〜後半低火力、逆に前半低火力〜後半高火力などなど、もし技術的にあるのでしたらベテランの火葬技師の方はそれはどのようなテクニックで行っているのでしょうか?
もちろんご遺体の老若男女、体型、投薬の有無など条件は一体一体違いますので「これはこうだ!」と言い切れるものではないと思いますが、どうしても難燃部は残りますのでそれを焼ききるまでに早い時間帯に露出した骨は長時間高熱に晒される訳で、崩れてしまう確立が
かなり高い。特に頭蓋骨は内部を焼く為にかなりの時間直接噴射します、それゆえ損壊が激しくなってしまいます。もう少しでいいから比較的広面積で残したいのですが方法はあるのでしょうか?
今の私のテーマとしては、必ずしも骨格を原型に近い状態で焼骨し引き渡す事ではなくせめて出来る限り主要な部分(頭部、第二頚椎、大腿骨等)をきれいに残してあげたい!
その為にはどうしたらいいのか?プロ意識を持ってやりたい。
ご遺族の想いを考えた時、心穏やかに安心して御仏を送れるよう努める事(拾骨時に愕然とさせない為に)それが指名かなと思っております。
どなた様かこれについて知恵をお貸し頂ければ幸いと存じます。
元佐賀県民=毒きのこ様へ
投稿者:
ヤキバヲタβ
投稿日:2008年 1月 9日(水)22時11分48秒
返信・引用
火葬場の新設には、都市計画決定や周辺住民の承認を得る必要があるんですよ。空いてる土地があればそこに造りゃあいいっていう簡単なもんじゃないんです。
ところで、某掲示板に
このような
ことをお書きになられるのはいかがなものかと。当該掲示板が記事の編集・削除ができないことはご存知なはずですよね?第一、W氏(どなたかすぐに判りますが)にブログを見られるのがお嫌なら、「W氏出入り禁止」と表記するなりすれば済むことでしょう。
あと、ハンドルネームに関して、
以前ここで指摘されたこと、そしてあなたがご自分で仰ったこと
をもうお忘れでしょうか。
あらかじめお断りしておきますが、白を切ってもわかります。小細工なさるでしょうから、詳細はここではいいません。
火葬場計画について
投稿者:
きのこ
投稿日:2007年12月19日(水)04時03分37秒
返信・引用
最近火葬場計画が持ち上がっているにもかかわらずまったく動きにない市町村も多いみたいですが実際にところどうなんでしょうか?
全国何処でも良いのでしたら
投稿者:
はしわたし
投稿日:2007年12月 6日(木)01時22分58秒
返信・引用
>
No.227[元記事へ]
宮本工業所の子会社で、「五輪」と言う斎場総合メンテナンスの会社があります。
諦めずに調べてみて下さい。
火葬技師採用について
投稿者:
博善0948
投稿日:2007年11月17日(土)00時37分29秒
返信・引用
>
No.227[元記事へ]
拝見させて頂きました 確かに現在では安定職希望者が多いので火葬職員も大もてとの一面があります 自治体では以前大阪市役所(瓜割・北斎場等)現業職員若干募集のところ競争率なんと70倍以上だったのです
東京でも以前瑞江葬儀所(都職員)勤務員募集の広告あり年齢は40歳未満で高卒以下となっていました 現在は協会委託職員と半々のようです 民間では都区内の博善社は独占状態ですが社会的意義が深い会社とのことかなり入社希望者が多いようです
「準社員」として接客(待合室・案内の女性)職種は現在も募集していますが肝心の火葬技師は不明ですが縁故採用が以前はあったのです
景気の良いころはそれこそ「成り手」が無くて葬儀社等の紹介での採用もあったのです
但し中にはせっかく採用されても見習い期間中に業務内容の「凄まじさ?」で1〜2日で辞めてしまったかたも居ると聞きました
ともかく地道に直接当たってみることでしょう 全国には相当数の火葬場があるのですから・・ちなみに自分は葬祭職員ではありませんが一時、若いころやはり成りたくて電話などで確認したりはしましたが結局家族の猛反対で諦めざるを得なかったとの経緯あります それが尾を引いて現在も相当に「入れ込んで」いるのです 敬具
(無題)
投稿者:
春捧院
投稿日:2007年11月16日(金)16時04分36秒
返信・引用
どなたか教えてください!”
火葬場で就職をしたいのですが検索しても火葬場での仕事が見つかりません。どうやったら出来るのでしょうか。体力的にあまり自信が無いのですが携わりたいのです。
Re: 拾骨時の作法に関して
投稿者:
博善0948
投稿日:2007年11月11日(日)21時20分7秒
返信・引用
>
No.225[元記事へ]
遺族様 拝見させて頂きました 確かに頭蓋骨がほぼ原型のまま引き出されてくることはあるのです その際下顎骨などにはっきりと歯型が残っています 人骨で一番強度なのは歯だとのことです あと耳孔もはっきりと確認できます
問題は頭蓋骨が原型のまま引き出されて来た場合、骨壷への収納は原則として足部から拾うのですから最後の頭蓋骨の天井部分とでもいいましょうか・・上に載せるのです
ただ儀式として定着しているとは断定できませんが他の部位(大腿骨)(骨盤)等も原型で引きだされ灰掻きで切断していた場面は何回もあります
たまに頭蓋骨が黒くくすぶっているのがありますが幼児の場合は全体の骨が脆くこれ以上火力を加えると頭蓋骨は綺麗に焼きあがるのですが他の部位が「灰化」してしまう危険が伴うのです ご参考にして頂ければ幸いです 敬具
拾骨時の作法に関して
投稿者:
遺族
投稿日:2007年11月10日(土)02時31分15秒
返信・引用
博善0948様・通りすがり様
大変貴重なご教示有難うございました。
さて、以前にも申し上げたとおり、私の母方の祖父はほぼ原型に近い形で
引き出されたのですが、拾骨の最後に火葬場の職員が文字通り原型そのままの頭蓋骨を
取り上げて拾骨トレーに置き、喪主に頭蓋の頂点に箸を突き立てて崩すよう指示し、
喪主が指示通り頭蓋骨に数回箸を突き立てて崩すと、頭蓋の頂点の皿のようになった
部位を「これが蓋となります」と言って骨壷へ最後に入れていたのですが、
これは通常行われている作法なのでしょうか?
勉強不足で恐縮ですが、ご教示いただけないでしょうか。
拝見させて頂きました
投稿者:
博善0948
投稿日:2007年10月26日(金)22時27分32秒
返信・引用
通りすがり様 貴重なご教示有難う存じました 「骨密度」確かにそうですね・・またデレッキ操作、御遺体の状態によってはかなり頻繁に行うようですが「副葬品」の問題ではどこの自治体(火葬場)でも頭を痛めているようですね 遺族感情としては何から何まで入れてあげたいでしょうし・・葬儀社も完全には断り切れない(商売上)一面もあると思います
結局現場の火葬技師のかたが一番苦労されているのです
綺麗な焼骨にしてあげたいが爆発物等の危険も大きいし・・実際「アンプル」(薬品小瓶)の爆発などは破片が機関銃の弾のようだ・・と語られていました 酒瓶なども熔けて遺骨を汚してしまうのです 東博各斎場では「副葬品についてのお願い」とのカラー刷りのパンフレット作製し賢明に周知してはいますが効果はいまいちとのことです 敬具
以上は、新着順21番目から30番目までの記事です。
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はじめまして
投稿者:aru 投稿日:2008年 5月16日(金)13時34分41秒日々好日さんへのお返事です。
→久しぶりにここに来ました。少し経験からお話します。お役に立てば幸いです。お互い日々研鑽いたしましょう。
> 私は火葬業務に携わって日も浅い初心者ですが、どなたか経験豊かな方又は燃焼学的に知識のある方、是非助言を頂きたくお願い申上げます。自分が火葬をするようになってから焼骨が少ないように感じるのですが、
→何と比べてそう思われますか?
実際、僕も旧・新と二種類の火葬炉を経験し、最近の火葬炉は、私どもの以前のロータリーバーナー使用時に比べ、バーナーが高性能化した(?)! 崩れる感を持っています。
火葬炉進化上仕方ないのかもしれません。燃料が灯油・ガスのよっても少し違うようです。
> ただ自動制御なので操作は燃料の流量とバーナーの角度、あとはデレッキ操作ぐらいなのですが。
→どこまでの自動制御化は計り知れませんが、全自動と仮称されているのではそうなんでしょうか?(但し、M社製では無いと聞きます。)
燃料量・エアー量・バーナー角度の関与・台車位置(多分移動すると思います)で炉内温度絵お調整するのが、操作のすべてです。ただ、デレッキはご遺体の尊厳上、出来るだけ私は使わなようにしています。
> 私の操作加減のせいなのでは・・と言う疑問と試行錯誤の日々です。
→有るでしょう。私どもも3名が火葬に当たりますが、個人差ははっきりあります。
> 最近ご老人の方(ご遺体)が多いので余計データを取りにくいのですが、わが町の斎場は宮本工業所様の設備による火葬炉(稼働14年目)台車式ですが、主燃炉のバーナーが直接頭部に当たるタイプです(全てそうなのかもね、もちろん上下の角度は可変)
→上に向ければ、頭部から外れますよね。交流式で有ればそれを生かしましょう。炉内温度を上げる事で直接炎を当てないでも滞留燃焼は可能です。
> そこで、お聞きしたいポイントと言いますのは火葬は点火開始から7分程で棺及び副葬品がほぼ(と言っても上部と側面)燃焼してしまいますが、問題はその後です。バーナーは頭部から先に当ててゆくのがベストなのか?または足の方から当ててゆくべきなのか?
→私どもでは、足元を直接狙うことは不可能なので、一部を指定して炎を当てるのではなく、全体を同時に燃焼させるようにして、残った難燃部をその後集中的に狙うようにしています。(当初は本当に試行錯誤しました。)
> はたまた、前半を高火力〜後半低火力、逆に前半低火力〜後半高火力などなど、もし技術的にあるのでしたらベテランの火葬技師の方はそれはどのようなテクニックで行っているのでしょうか?
→基本は低から高そして適時かな?。(棺や副葬品は着火すれば燃料はいらないです。しかし炉内温度を維持するためのバーナー燃焼は不可欠です。) 各ご遺体によって違うので燃えやすい副葬品が沢山入っていたり、脂肪分が多い方は、極力燃焼を抑える努力をしなければならないし、多分煙の排出に対応が優先すると思います。炎・炉内温度と戦ってください。
やせた方、筋肉質の方、焼死体等燃え難い方は全高燃焼になります。消費燃料の差は倍以上になることも有ります。
> もちろんご遺体の老若男女、体型、投薬の有無など条件は一体一体違いますので「これはこうだ!」と言い切れるものではないと思いますが、どうしても難燃部は残りますのでそれを焼ききるまでに早い時間帯に露出した骨は長時間高熱に晒される訳で、崩れてしまう確立がかなり高い。特に頭蓋骨は内部を焼く為にかなりの時間直接噴射します、それゆえ損壊が激しくなってしまいます。もう少しでいいから比較的広面積で残したいのですが方法はあるのでしょうか?
→現在の火葬炉構造では、難しいかも?もう試されてると思いますが、直接炎のフレームを当てるのではなく、炎の流れや、周りを高温にすることでの自燃を利用すればかなり理想に近づくと思います。でも、骨自体の状態で何も残らない場合は有ります。
> 今の私のテーマとしては、必ずしも骨格を原型に近い状態で焼骨し引き渡す事ではなくせめて出来る限り主要な部分(頭部、第二頚椎、大腿骨等)をきれいに残してあげたい!
その為にはどうしたらいいのか?プロ意識を持ってやりたい。 ご遺族の想いを考えた時、心穏やかに安心して御仏を送れるよう努める事(拾骨時に愕然とさせない為に)それが指名かなと思っております。
→同感です。この仕事を天職だと感じた方すべてが、同じ思いを持ち、日々研鑽されていることと思います。この掲示板を覗くようになり、思いを同じくする方に初めて出会ったように思います。
これからも実務の知識・智恵を交換したいです。
何かと大変だでしょうが、頑張ってください。
直接、お話したいものです。
参考になれば幸いです。